“目”を通して、人生の質を守るお手伝いを
「全国模試で下から4番目。さすがにこれはマズいと思いました」高校2年生のとき、そんなショックをバネに猛勉強を始めた松山眼科クリニックの院長。マンガをすべて捨て、夜9時就寝・朝3時起きの生活に切り替え、見事 関西医科大学に合格。強い意志と継続の力が、今の医師としての姿を支えています。
母親が眼科医だったこともあり、自然な流れで同じ道へ。現在は年配の患者さまも多く、「大きな声で、分かりやすく、優しく、根気強く」をモットーに診療にあたっています。手術後、患者さまの表情が明るくなる瞬間に立ち会えることが何よりの喜びだそうです。
また、医療のAI活用にも関心を持ち、スマートフォンに装着できるAIカメラを往診に活用する計画も進行中。とはいえ、「AIを参考にするのは良いが、過信は禁物。納得できない時は遠慮なくセカンドオピニオンを」と冷静な視点も忘れません。
目の健康を守るためには、40歳を過ぎたら一度は眼科検診を受けることが大切。加齢にともなう視力の低下や「アイフレイル」と呼ばれる症状を早期に発見できるからです。コンタクトレンズを長期使用している方も要注意。「“見える”という当たり前を守るために、気軽に検診を受けてほしいですね」と院長。
日々の診療に真摯に向き合いながら、地域の“目の健康”を支え続ける存在です。

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