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DAITOTIME10月号(Vol.80):【行政書士粟田正子 法務事務所】事務所移転で新たな決意

70-8会社

母の看取りで気づいたこと

大きな目を輝かせてケタケタ笑うその姿は行政書士とは思えぬ穏やかで柔らかい雰囲気。建設業許可申請会社設立サポート業務はもちろん、今年8月1日の事務所移転に伴い心機一転、自身の経験から相続関係・遺言関係にも力を入れた新たな事業展開で業務を拡大しました。
2年前に実母を看取った際、遺言書もエンディングノートさえもなく、延命措置をどういった形で本人が希望するのかさえ聞けず、「母にとって何が最良なのか、何を一番に望んでいたのか」と悩んだ。「自分の人生の主役は自分」。人生の最後を人に決められるのではなく、残された家族の為にも最期は自分の意思で決めた方がいい。
「母の人生、どう終わらせたかったのかな、これでよかったのかな」自問自答の日々が過ぎる中で、未だ多くの方が遺言や相続について後回しになっていると感じた。

1階路面オフィスというこだわり。

いざ遺言を遺そうと考えても何から準備をすればいいのか分からない方も多く、馴染みのない専門家への相談も勇気がいる。赤井交差点を目印にした説明しやすい立地、階段のない路面オフィスは高齢者の方も気軽に相談に来てほしいという思いから。新型コロナウイルスによって”人は突然いなくなる”少なからずそう思い知らされた。踏み込んだ相談内容に躊躇することもある。「形式だけの相談だけでは足りない。本音で本気で向かい合って相談に乗らないと意味がないんです」。
覚悟を決めた行政書士の顔がそこにあった。

事務所名行政書士粟田正子 法務事務所
ADDRESS大東市氷野2-11-5 ウィルコート氷野102号
TEL072-814-8226
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