DAITOTIME6月号(Vol.77):【社会保険労務士事務所 オフィス田中】労務トラブルはお任せ！ 悩める経営者の強いミカタ

労務トラブルはお任せ！ 悩める経営者の強いミカタ

５月、末広公園のすぐ東側に新しくオープンした社会保険労務士事務所のオフィス田中。新型コロナウイルス感染症の「雇用調整助成金（雇調金）」で、社会保険労務士（社労士）のお仕事に注目が集まっています。

社労士は一言で表すと労務と社会保険の専門家。労務トラブルの相談に応じたり、企業に代わって煩雑な手続きを代行したりします。今回の雇調金の申請は、流動的で分かりにくいものとなっています
が、社労士のサポートがあればスムーズに進められます。 代表の田中喬之さんは「知らないでは通用しない。今回のコロナは普段の労務管理を見直すチャンス。それが間接的に従業員の方の労働環境の改善、更に各人のモチベーションアップに繋がり、結果的に会社にとっても大きなメリットが生まれる」と話します。製造業の営業マンの経験と、メンタルヘルスマネジメントの資格を持つ田中さん。不安を抱える経営者の心強い味方になってくれそうです。まずはご相談を。